過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】

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761:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:09:58.47 ID:HfdBJRbMo

憧「（確か…お昼ご飯食べて…映画見て…それから…勉強始めたんだっけ…）

何時も通りイチャイチャする時間が欲しくて始めた勉強。
その最中、何故か気持ち良くなったあたしは…集中出来なくなって…京太郎にザーメン貰って…。

以下略

762:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:10:26.46 ID:HfdBJRbMo

京太郎「何時もよりも数倍だとやっぱり感度も凄いな」
憧「感度ってどういう…んん…っ♪」

その困惑を強めるように京太郎の手がそっとあたしの肌を撫でる。

以下略

763:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:10:53.78 ID:HfdBJRbMo

憧「良いから…これ解いて…！」

それでもこうして京太郎に言葉を向けるのは、あたしがこれを未だに冗談か何かだと信じたいからだろう。
今まであたしが接してきた須賀京太郎という人はとても優しくて、穏やかな人だったんだから。

以下略

764:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:11:25.70 ID:HfdBJRbMo

憧「（きっと…失望されて…嫌われちゃったんだ…）」

少なくとも…獣欲や敵意混じりの感情があたしに向けられていなければ、こんな風に縛り上げたりはしない。
そう結論付ける心が怯えるのは…これから京太郎に酷い事をされるという予想だけが原因ではなかった。

以下略

765:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:11:57.29 ID:HfdBJRbMo

京太郎「表の憧も裏の憧もさ…」
憧「ひぅ…ぅぅぅっ♪♪」

その京太郎の言葉をあたしは殆ど聞いている余裕がなかった。

以下略

766:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:12:30.66 ID:HfdBJRbMo

京太郎「…憧も気持ち良くするって…そう約束するから…さ」
憧「そ…んなの…♪約束…され…ても…ぉ♪」

あたしが今、欲しいのはそんな約束じゃない。

以下略

767:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:13:04.40 ID:HfdBJRbMo

京太郎「憧の胸、俺は好きなんだけどな」
憧「あん…っ♪」
京太郎「小さいけど感度が良くて柔らかくて…」

以下略

768:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:13:42.45 ID:HfdBJRbMo

京太郎「だから…もっと感じさせたくなる」
憧「いふゅっ♪♪」

それさえも分からないままに京太郎の爪があたしのおっぱいへと食いこんでくる。

以下略

769:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:14:19.71 ID:HfdBJRbMo

京太郎「ほら、こうすると…もっと気持ち良いだろ」
憧「ひくぅぅっん♪♪」

けれど、京太郎はそれだけじゃまだ不満ならしい。

以下略

770:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:15:02.31 ID:HfdBJRbMo

憧「え…？」

瞬間、その手があたしからパッと離れてしまう。
後に残ったのは期待が空振りへと終わった驚きと、耐え難い疼きだけ。

以下略

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