過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」穏乃「22年！ゾロ目って奴？」【安価】

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779:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:20:00.28 ID:HfdBJRbMo

憧「（嘘…ぉ♪こんな…お、漏らしみたい…なぁぁ…♥）」

今までの染み出すものとは違い、まるでおしっこか何かのように止まらずに漏れだす愛液。
それを京太郎に触れられた所為で敏感になった肌から感じながら、あたしは頭を振った。

以下略

780:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:20:28.11 ID:HfdBJRbMo

京太郎「ちゅ…そんな風に抵抗しても無駄だぞ」
憧「…っ！」

宥めるような京太郎の言葉にあたしの肌はブルリと震えた。

以下略

781:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:20:58.97 ID:HfdBJRbMo

憧「い…くぅっ♪」

しかし、それは決してあたしの乳首に近寄る事はなかった。
まるでそこは既に先約がいるとばかりに外れ、逃げていくのである。

以下略

782:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:21:25.54 ID:HfdBJRbMo

憧「ん…きゅぅ…♪♪」

そんなあたしの祈りが通じたのか、あたしの身体が絶頂する事はなかった。
もう意識はチカチカして今すぐにイッてもおかしくないのに、身体がその手前で踏みとどまってくれる。

以下略

783:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:21:52.98 ID:HfdBJRbMo

憧「（辛い…ぃっ♪辛いよぉ…♪こんなの…辛くて…やだぁぁ…ぁっ♪♪）」

それでいて、あたしの身体をイく寸前まで追い詰めた気持良さは決して弱まる事はない。
あたしの口から悲鳴のような声を漏らさせたほどの激しさと快感は依然、健在なのだ。

以下略

784:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:22:19.49 ID:HfdBJRbMo

京太郎「辛いよな、イけないのってさ」
憧「きゅぅっ♪♪」

しかし、京太郎にとってはそれで構わなかったのだろう。

以下略

785:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:22:55.93 ID:HfdBJRbMo

憧「（それだけは…避けないと…）」

こうして京太郎の愛撫に耐え続けても、勝算なんて何処にもない。
どれだけ耐えても縄を解く方法も見つからない以上、いずれは負けてしまうのだろう。

以下略

786:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:23:36.35 ID:HfdBJRbMo

京太郎「これを今から憧の中に入れるからな」
憧「ま…ま、待って…！」

その予想を裏付けるような京太郎の言葉。

以下略

787:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:24:20.16 ID:HfdBJRbMo

京太郎「あぁ。だって…憧の初めてはもうとっくの昔に俺が貰ってるからな」
憧「え…？え…？」

そんなあたしにとって彼の言葉は到底、信じられるものではなかった。

以下略

788:催眠ｱｺﾁｬｰ ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/11/24(日) 23:24:55.71 ID:HfdBJRbMo

京太郎「どうだ？これ気持ち良いだろ」
憧「は…ぁ…ぁっ♪」

そんなあたしに気遣ってくれる様子もなく、奥までバイブを入れた京太郎がそう尋ねてくる。

以下略

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