過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
1- 20
148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/30(土) 00:24:00.50 ID:TStTkZR10

シャットアウラ「きゅうぅぅ…」プシュー

アリサ『よかった……まだ生きてた……』

レディリー『どうでもいいけど、何でアフロなの……?』



響「さて……邪魔者も居なくなったね……」

アリサ『ここで響選手、漸く中間地点に到着しそうです!』


「ぴゅーーーーん!!!」ピューーー!!

響「うわぁぁぁぁ!?」ドォォン!!!

アリサ『なんと!?もう少しで到着する所を何者かに吹き飛ばされたぁ!?』

レディリー『あ……あれは……何?』


響「うわぁぁぁぁ……!!」

島風「!?お姉ちゃんっ!?」パシッ!

アリサ『おぉっ!寸でのとこで島風選手が受け止めたっ!』

レディリー『ナイスプレイね!』

響「くっ……すまない」

島風「大丈夫だよ!次は私が行ってくる!」

響「……気を付けて、あの早い奴は一筋縄じゃ行かない……」

島風「分かってる!」


アリサ『バトンタッチを受けた島風選手、ゴールに向かって走り出した!』

レディリー『それにしても……さっきの子は一体誰なのかしら?』

アリサ『さっき入った情報によると………砥信さんのとこに居る女の子ってあったけど……』



フェブリ「ぴゅーん!フェブリがいーちばん!」タッタッタ

御坂妹「ちょ、早っ……」

フレンダ「逃がすな!追えー!」

島風「早っ!?あの子の事だよね……?」


アリサ『えーっ!?じゃあその子は砥信さんに許可を取らないで出場したって事!?』カ

レディリー『……そうみたいねー』

アリサ『えぇぇ……砥信さんに絶対怒られるって……』

レディリー『でも、布束砥信から教わった調合術でキャンディー同士を調合して足が速くなる薬等を調合して今までの競技を乗り越えてるから…』

アリサ『……良いのかなぁ……』




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
722Res/960.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice