過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/29(金) 23:06:37.86 ID:ckFXcD1Z0

アリサ『ん?共……?他にも居るの?』

レディリー『察しが良いわねぇ…居るわよ、木原一族が』

アリサ『へぇ〜……悪い人なの?』

レディリー『ええ、この世の敵よ』




響「……もう少しで……!」

「……悪いが、そうは行かない」

突如、響の周囲に爆発が起こる。

響「っ!?」

シャットアウラ「久しいな、響」

アリサ『し、シャットアウラちゃん!?何でここに!?』

レディリー『フフフ……実はこっそり出場させてたのよ』

アリサ『き…気付かなかった……』


シャットアウラ「さて……優勝商品は頂くぞ…アリサの為にも…」

響「やられたと思ったら大間違いだからね!」バヒュン

シャットアウラ「させるかっ!」スッ

アリサ『あっ!シャットアウラちゃんがアースペレットを取り出したよっ!?』

レディリー『爆発を起こさせるつもりね…!』

響「あ!あんな所に上条さんとエッチしてるアリサさんが居る!」

シャットアウラ「何っ!?」

アリサ『ちょっとぉ!?嘘に私を使わないでよぉ!?ていうか何で当麻くん!?』

レディリー『あ、響がシャットアウラに瞬時に近付いて……』


響は後ろを向いているシャットアウラの鼠蹊部を愛撫する。

シャットアウラ「ひゃんっ!?」

響「……油断したね」

アリサ(お……お尻を撫でたぁ!?)

刹那、感じてしまったシャットアウラが無意識に発動してしまった能力の所為で手に持っていたアースペレットが大爆発を起こす。

シャットアウラ「うわーーーーーっ!?」ボガァァン!!


響「お前はもう、死んでいる」

アリサ(えー…)

レディリー(いや勝手に殺すなよ……)



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