過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/01(日) 01:54:01.10 ID:GbOxYG690

打ち止め「ヒビキなの?久しぶり!ってミサカはミサカは思わぬ再会に感動する!」

番外個体「やっほう、アンタらが第六駆逐隊?」

雷「そうだけど……なんなのこの有様?」

番外個体「んー?このちっこい奴がミサカ達巻き込んでここに乱入しただけだから…ごめんね?」

打ち止め「むー!あの人が出てるからミサカも出たかったの!」

番外個体「くけけ、忘れたって言ってた割にはすぐ思い出したじゃん」

麦野「話は終わった?ならさっさと帰って、私この子達と戦うから」

番外個体「いいや、折角だからミサカ達と共闘しない?」

麦野「はぁ?」

打ち止め「だからね?貴方とミサカ達で一緒にヒビキと戦うんだよ!ってミサカはミサカは説明してみる!」

番外個体「くけけっ!拒否権は無いよー?」

麦野「……はぁ…しょうがない……ごめんね」

電「良いですよ!気にしてません!」

響「寧ろこれくらいじゃないと……」

麦野「…ごめんねホントに……」


番外個体「じゃあ、これを着てね」つ人間サイズの亀の甲羅

麦野「……あぁ?亀の甲羅を背負えとか舐めてんのかコラ」

番外個体「ちゃんと純金製だよ?」

麦野「そう言う問題じゃない!」

打ち止め「大丈夫だよ!それに頭と手足をしまえばそのまま防御とかに転用出来るよ!ってミサカはミサカはこの甲羅の利便性を主張してみる!」

麦野「はぁ……もう好きにして…」

雷「じゃ、じゃあ……行きましょうか?」

打ち止め「そだね!」

番外個体「あ、そこの茶色い二人とお子様でミサカ達と戦ってもらうからね?」

暁「お子様言うなっ!!」

電「茶色い二人で略さないでよ!」

雷「ちゃんと名前で呼んでよね!」

番外個体「うひゃひゃ、やなこった」

暁・雷・電「……」イラッ!



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