過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/01(日) 00:57:09.97 ID:GbOxYG690

島風「どう?私達の根性は!」

暁「結構良い線行ってると自負してるけど」

削板「お前らの根性……この身に染みたぜっ!!」

響(……染みたんだ、まあ良いのかな?)

アリサ『えーと、じゃあこの試合は終了?』

レディリー『そうよ……あっさりし過ぎてごめんなさいね、恨むならあの根性馬鹿を恨んで頂戴』

アリサ『…それは酷いなー』

ーーー第2回戦ーーー


アリサ『さて、第2回戦第1試合に入る前に第1回戦の勝敗状況をお浚いしましょう!』

レディリー『1回戦第1試合では逆叉学校が勝利、第2試合では麦野沈利が上条当麻に勝利を譲られ、第3試合では苦戦の末雷神風神コンビが勝利』

レディリー『第4試合では木原神拳でどこいつ学校が一方通行に勝利を収めました、1試合の後の全試合の様子を省いてしまってごめんなさいね』

アリサ『そこまで書こうとすると作者さんが死んじゃうから…』

レディリー『さて、第2回戦第1試合の対戦者は……逆叉学校サイドと麦野沈利!たった今入場して……』


妹達「ざわざわざわ……」

麦野「……んだよこの状況はぁ!?」

島風「そ、そっくりさんがいっぱい…!」

アリサ『こ……これは!?この大会に出場している御坂選手と酷似している人物が大量に居ます!』

レディリー『これはどういう事よ!?』


電「ねえ……麦野さんは何か知りませんか?」

麦野「知らねえよ!アンタらと戦おうとここに来たら超電磁砲に似た奴が大量に居んだよ!!」

麦野(さ、さすがに能力を進化させる為のある実験に使われた超電磁砲のクローンってのはコイツらに言えないし…)


御坂「」

光子「これは……大量の御坂さん?」

御坂(アイツらぁぁぁ!こんなとこで何やってんのよぉぉぉぉ!!!)


打ち止め「私達が連れて来たんだよって、ミサカはミサカは乱入する事を隠しながら高らかに宣言してみる!」

「ぎゃは☆それじゃあ隠せてないよー!」

打ち止め「む!番外個体(ミサカワースト)!そこは言っちゃダメだよってミサカはミサカは注意してみる!!」

番外個体「だいたいさー…何でここに出ようって思った訳?ミサカとっとと終わらせて寝たいんだけどー!」

打ち止め「なんでだろー?ってミサカはミサカは理由も無しにここに来た事を思い出してみる」

番外個体「ぶっひゃっひゃっひゃ!!ホンットにガキだねぇ!」

打ち止め「わ、忘れちゃった事は仕方ないでしょ!?ってミサカはミサカは必死に反論してみる!」

響「あ、あのー…君はもしかしてラストオーダーかい?」



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