過去ログ - 電「学校……ですか?」提督「ういうい」
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188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/03(火) 23:55:58.34 ID:ussvtxRX0

電『ふぅ……危なかったぁ〜!』

雷「やったわね!電!」

響「これで一件落着か…」

すると、電が乗っているロボットが突如光り出し、次第に消えて行く。

電『ほえ……?』

雷「おぉ〜…」


暁「電!大丈夫だった!?」

電「あ、暁ちゃん!」

響「大丈夫さ、どうにかね」

暁「もうっ……心配させんじゃないわよ…!」ダキッ…

電「わひゃっ…」

雷「…さ!コロシアムに戻りましょ!」


ーーーーーーー

アリサ『そして……何はともあれ、逆叉学校の生徒の活躍によって暴走した選手を沈静化させる事が出来ましたね!』

レディリー『一時はどうなるかと思ったもの……貴方、どさくさに紛れて私の髪を引っ張ったでしょ?』

アリサ『う……だってその髪の毛柔らかそうだったもん…』

レディリー『…あの状況で髪を引っ張ろうだなんて考え浮かび上がる訳?』

アリサ『ごめん……あの時は気が動転してたから……』

レディリー『……ま、許してあげるわ………続きは今夜にしてよね?』

アリサ『レディリーちゃん……冗談言わないで』

レディリー『あら、良いじゃない!それとも上条くんとじゃなきゃイヤ?』

アリサ『どうしてそこで当麻くんが出てくるの!?』

レディリー『どうしてかしらね〜?』

アリサ『……もう!』

レディリー『では、改めまして優勝は……逆叉学校!!』

<ワァァァァァァァァァ!!!!!

雷「なんだかんだあったけど……無事に終わってよかったわね!」

響「そうだね……どうしてか筋肉痛で痛い…」

食蜂(だらしないわねぇ、普段から鍛えてないでしょぉ?私が言えた立場じゃないけどぉ)

響(色々合って疲れたんだよ……)

食蜂(ま、今日はゆっくりストレッチした方が良いわよぉ)

響(う〜い…あ、返事がやる気の無い内容に……)


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