222:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:04:17.31 ID:4Yc3pGsR0
ピッコロ「よし!お前達、一気に決めろっ!!!」
キルリア・ゼニガメ「波ぁーーーーっ!!!!!」ズオッ
デルビル・ゴクリン・ズルッグ「」
223:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:06:00.58 ID:4Yc3pGsR0
フレア団したっぱC「な、何なの!?今あんたのポケモンの手が光ったけど…」
ピッコロ「安心しろ。お前達のポケモンは死なないように手加減している。さっさと治療させてやるんだな」
フレア団したっぱA「(そ、そういう問題なのか?アレ)」
224:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:06:56.18 ID:4Yc3pGsR0
「何だい何だい?デカい音がしたけど…」
セレナ「あなたは…」
研究員助手「やあ!キミもカセキ探しかい?」
225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:08:34.16 ID:4Yc3pGsR0
研究員助手「あれ、そういえば……ココに採取したカセキがたくさん置いてあったはずなんだけど…キミたち知らない?」
セレナ「もしかして…」
ピッコロ「………」
226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:10:41.94 ID:4Yc3pGsR0
コウジンタウン
ピッコロ「結局、手掛かりはなしか…」
227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:11:31.68 ID:4Yc3pGsR0
8番道路 ミュライユ海岸
ピッコロ「(ヤンチャムのヤツも気の扱いと舞空術を身についてきたようだな)」
ピッコロ「(ゼニガメのヤツも進化したことだし、このまま次の町へ向かおう)」
228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:12:47.16 ID:4Yc3pGsR0
ショウヨウシティ ポケモンセンター
ボッ ボッ ボッ ボッ テンテンテレレーン♪
カメール「(くそっ、ピッコロのヤツ、本気で年寄りを殴りおって…!)」
229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:15:25.94 ID:4Yc3pGsR0
ショウヨウジム
ピッコロ「ジムリーダーは……あのてっぺんだな」
おっさん「オーっす!未来のチャンピオン――」
230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:18:03.97 ID:4Yc3pGsR0
ザクロ「アマルス!頼みましたよ!」
アマルス「キュオオオ!!」
ピッコロ「(いわタイプのジムリーダーとは聞いたが…ならば、コイツに有利なポケモンは…)」
231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:19:12.75 ID:4Yc3pGsR0
ピッコロ「ならば一気に決めさせてもらう。ヤンチャム、連続パンチ!」
ヤンチャム「ハイヤーッ!!!」ダッ
ザクロ「アマルス!ヨプのみを!!」
232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/25(月) 20:19:58.33 ID:4Yc3pGsR0
ザクロ「きのみの中には弱点属性の威力を半減させてくれるのも存在するのです」
ザクロ「今度はこちらの番です!アマルス、こごえるかぜ!」
アマルス「キュ!!!」ゴオオオオオ
904Res/433.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。