過去ログ - 【安価】苗木「今日から2年生か・・・」【ダンロン1+2】
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944:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/26(火) 05:56:37.63 ID:BVhJwVsq0
11)何かこだわりは?

試合終了

千尋「お疲れ様☆疲れてるところでアレだけど、気にせず次行くよん♪何かこだわりは?」
海斗「少しは気にしてくれ。こだわり…働かざる者食うべからず」
千尋「…え?」
海斗「家の方針だ。手伝いをしないと小遣いナシなんだ」
千尋「へぇ…ちなみによくやっているお手伝いは?」
海斗「何でもやるぞ、買い物、洗濯、掃除…料理以外なら大体。今日も帰りに買い物だ」

12)自由問題(2)

千尋「やってきました、自由質問2!そうだなぁ…あ、運動神経抜群な海斗クン、好きなスポーツベスト3を挙げてみましょう☆」
海斗「ベスト3…サッカー、野球、バレー…だな」
千尋「そういえば、2年の3学期の球技大会の野球の時、凄かったよねぇ♪ホームランで逆転優勝したんだよね、確か」
海斗「そういえば…そうだったな」
千尋「体育のバレーもすごいアタックだったしねぇ」
海斗「お前はフェイントが上手かったな、1人時間差とか」
千尋「騙し、ひっかけはオレの十八番ですから☆」
海斗「性格の歪みが出てるな」

13)今一番欲しいものは?

千尋「歪みって…海斗クンが直線だから、少し曲がるだけでも凄い歪んで見えるんだよ♪」
海斗「それは違う」
千尋「はぁい、次は1番欲しい物を聞くよん☆」
海斗「無視か…1番欲しい物…新しいキーパーグローブが欲しい」
千尋「はい、凪紗チャンが欲しいそうでぇす!でもダメ、オレと佑クンが許さないよん♪」
海斗「勝手に決めるな!!」
千尋「あら、いらないの?」
海斗「…いらなくは、ない」

14)悩み事はありますか?

千尋「ほら、やっぱいるんじゃないか。じゃあ次、悩み事とかある?相談乗るよ?」
海斗「ある」
千尋「マジ?ほら何でも言ってごらん?この天才的頭脳でスパッと解決さっ☆」
海斗「どっかの誰かがオレの回答をねじ曲げる事だ」
千尋「それは酷いねぇ、誰なのかなぁ?」
海斗「…………」

15)自由問題(3)

千尋「はぁい、次行ってみよー!自由問題3!黙秘・わからないはナシでね。ズバリ、もし海斗クンが女の子だったら、付き合うなら誰!?ベスト3で答えてねん♪」
海斗「な…どんな質問だそれは!!」
千尋「ほらほら答えて、海斗子チャンv」
海斗「…お前は嫌だ」
千尋「…あれ?容姿端麗完全無欠なオレが嫌?」
海斗「その性格が嫌だ。真田の方がマシだ」
千尋「…勝クンご指名3番テーブルー!!じゃあ上から順に勝クン、彰臣クン、誠クンでいっか☆静かな人を選んでみました、海斗子姫♪」
海斗「また勝手に選ぶな!!つーかその呼び方やめろ!!」
千尋「でもムッツリカップルじゃつまんないよねぇ…逆に咲也クン、久尚クン、佑クンなんていかが?元気なのを集めてみましたよん、海斗子姫☆」
海斗「人の話を聞け!!」

16)過去「失敗した!」というエピソードと、逆に「嬉しかった!」というエピソードは?

千尋「海斗クンのテンションも上がってきたところで、次の質問!過去に失敗したな、逆に嬉しかった、っていうエピソードを聞かせてほしいんだ。まずは失敗から」
海斗「別に上がってなんか… 失敗な…特に思い浮かばない」
千尋「つまんないの。あ、ちょっと話が変わるかもしれないけど、何で海斗クンは部活のサッカーには入らなかったの?うち、結構強いんじゃなかった?咲也クンとか久尚クンもいるしね。入ればサッカーを楽しめたんじゃないのかな?失敗したって思ってない?」
海斗「…それも考えたけどな、でもああいう雰囲気は苦手だ。失敗とは思ってない」
千尋「へぇ…じゃあ逆に嬉しかった事は?」
海斗「お前たちと友達になれたことだな。お前もだろ?」
千尋「……そりゃあ、まぁ…」
海斗「それを考えると、部活に入らなかったのも正解だな。お前たちと遊ぶ時間が減る」


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