過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part8
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388: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 20:56:12.99 ID:IjlhRw34o

《お帰りなさい、由愛様。ふふっ、心配いりませんよ。少し、お腹が減っただけですから》

《風香さん!風香さん!見てください!人がいっぱいです!》

以下略



389: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 20:56:48.46 ID:IjlhRw34o

さくら「えっへっへー♪」

魔法がキチンと発動していることを確認できたためか、

以下略



390: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 20:57:20.73 ID:IjlhRw34o

さくら「よぉし……」

右手には、先ほど飲みきったピーチジュースのペットボトル。

以下略



391: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 20:57:51.70 ID:IjlhRw34o

早苗「ちょっと君大丈夫?って言うか何?この惨状?」

さくら「あっ……」

以下略



392: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 20:58:17.27 ID:IjlhRw34o

――


さくら「はぁ、災難だったなぁ……」
以下略



393: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 20:58:57.89 ID:IjlhRw34o

――

――

以下略



394: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 20:59:27.66 ID:IjlhRw34o

少女の周りの大人たちは言っていた。

外の世界には怖い人間がたくさんいるのだと。

以下略



395: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:00:12.18 ID:IjlhRw34o

「えっと〜、ご当主さん……この部屋、私たち以外に誰か居ませんか?」

白い髪の少女は老人に尋ねた。

以下略



396: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:00:41.06 ID:IjlhRw34o

「ほれ、お前もお客人に挨拶しなさい」

「……さ、さくらです」

以下略



397: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:01:31.27 ID:IjlhRw34o

――

――

以下略



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