過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part8
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395: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:00:12.18 ID:IjlhRw34o

「えっと〜、ご当主さん……この部屋、私たち以外に誰か居ませんか?」

白い髪の少女は老人に尋ねた。

以下略



396: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:00:41.06 ID:IjlhRw34o

「ほれ、お前もお客人に挨拶しなさい」

「……さ、さくらです」

以下略



397: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:01:31.27 ID:IjlhRw34o

――

――

以下略



398: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:02:30.73 ID:IjlhRw34o

――

――

以下略



399: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:03:16.27 ID:IjlhRw34o
 

魔法使いは今でこそ、世界に歓迎されている。


以下略



400: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:03:44.62 ID:IjlhRw34o


後に村松さくらは、外の世界に憧れて、

家族の言葉を省みず、家を飛び出す事となる。
以下略



401: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:04:12.05 ID:IjlhRw34o


錬金術と呼ばれる学問を修める名家の者。

300年以上の年月の果て、魔道を極めた男。
以下略



402: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:05:01.51 ID:IjlhRw34o


「確かに……外の世界には怖い人たちもたくさん居ますねぇ」

「だけど、それはみんなが知らないからだと思います」
以下略



403: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:05:37.24 ID:IjlhRw34o

――


それから、”あの日”を迎えて世界は変わったが、
以下略



404: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/12/16(月) 21:06:18.30 ID:IjlhRw34o


さくら「……それはそうと」

さくら「うーん、なかなか捕まりませんねぇ」
以下略



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