過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part8
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605: ◆zvY2y1UzWw[sage ]
2014/01/01(水) 13:38:20.20 ID:5DIy7BZ+0
新年早々乙です
ほのぼのとしてらっしゃる…ww
チエリエル強い(確信)
怖いわ(恐怖)


606: ◆AZRIyTG9aM[sage]
2014/01/01(水) 19:14:47.24 ID:MAv4wDb0O
乙ー

チエリエルwww
なんという事故……


607: ◆llXLnL0MGk[saga]
2014/01/03(金) 16:01:19.39 ID:1r9LaYCG0
乙&あけおめー
イルミナティ平和すぎるww

「ライラさん、アイドルヒーローになる・後編」
はじまるよー


608: ◆llXLnL0MGk[saga]
2014/01/03(金) 16:02:49.04 ID:1r9LaYCG0

拓海「オイ爛! どういうことだよこれは!?」

アイドルヒーロー同盟事務所のロビーに、拓海の怒号が響き渡る。

以下略



609: ◆llXLnL0MGk[saga]
2014/01/03(金) 16:03:58.51 ID:1r9LaYCG0
ライラ「はいです。ライラさんはウェンディ族ですよー」

拓海「スパイに来たにしちゃああっさりしてやがんな……何が目的だ?」

ライラ「ライラさんはここへお金を貰いに来ましたです」
以下略



610: ◆llXLnL0MGk[saga]
2014/01/03(金) 16:05:02.74 ID:1r9LaYCG0
クールP「ああ、予想した通りの騒ぎになってるね」

美世「あ、あれがウェンディ族……? 普通の人とあんまり変わらないんだ……」

そこへ、人の波を掻き分けながらクールPと美世がやってきた。
以下略



611: ◆llXLnL0MGk[saga]
2014/01/03(金) 16:05:58.42 ID:1r9LaYCG0
――――
――――――――
――――――――――――

クールPが運転する車と、美世が運転する車がある場所にたどり着いた。
以下略



612: ◆llXLnL0MGk[saga]
2014/01/03(金) 16:07:00.82 ID:1r9LaYCG0
ライラがカンタローを抱えて車を降りると、拓海もバイクを準備していた。

拓海「…………」

ライラ「…………」
以下略



613: ◆llXLnL0MGk[saga]
2014/01/03(金) 16:07:54.86 ID:1r9LaYCG0
クールP「あー二人とも。先に言っておくけれど、お互いにギガフラッシュと固体潜航は使用禁止だからね」

カミカゼ「ああ」

ライラ「了解でございます」
以下略



614: ◆llXLnL0MGk[saga]
2014/01/03(金) 16:08:46.32 ID:1r9LaYCG0
クールP「……美世君、ちゃんと撮れてるかな?」

クールPは戦場から視線を逸らし、隣で大きな機械を操作する美世に話しかけた。

美世「あ、はい。バッチリ出来てますよ」
以下略



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