過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part8
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646: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:39:59.07 ID:ysfTtVl3o

美穂は昨日、肇と交わしたやりとりを思い出す。


――
以下略



647: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:40:43.84 ID:ysfTtVl3o

――


美穂「……」 ソワソワ
以下略



648: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:41:18.23 ID:ysfTtVl3o


シロクマP「やあ、こんにちは。ひなたん星人ちゃん」


以下略



649: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:41:46.09 ID:ysfTtVl3o

シロクマP「あ、みくちゃん」

シロクマP「この子、わたしと合席でいいから」

以下略



650: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:42:20.70 ID:ysfTtVl3o

みく「ご注文が決まったら呼んでほしいのにゃ、お嬢様♪」

美穂「わ、わかりました」

以下略



651: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:42:47.59 ID:ysfTtVl3o


美穂「……あの、『はじめまして』になるんですよね?」

とりあえず、真っ先に疑問に思っていた事を美穂は尋ねた。
以下略



652: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:43:31.98 ID:ysfTtVl3o

シロクマP(まあ……そもそもあの事件を引き起こしたのは、亜里沙先生なんだから本人の差し金なんだろうけど)

シロクマP(その”わたし”が亜里沙先生を助っ人に呼んだのも、大方ウサギの知らせがあっての事なんだろうなぁ)

以下略



653: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:44:28.12 ID:ysfTtVl3o


その後も、世間話が続く。

同盟の活動の話だとか、世間で起きている事件の話だとか、
以下略



654: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:45:05.17 ID:ysfTtVl3o

世間話から、話の内容は美穂自身のことに変わっていた。

それも、アイドルヒーローを目指す理由について。

以下略



655: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:45:47.16 ID:ysfTtVl3o

美穂「えと、シロクマさん。それでこのお話ってやっぱり…」

水を飲んで少し落ち着けたつもりだが、やはり気持ちははやる。

以下略



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