過去ログ - 八幡「陽乃さん、あなたが苦手です。」
1- 20
157: ◆pCAb6WPR/A[saga ]
2013/12/03(火) 02:32:45.85 ID:+ngHuMtz0
翌日 奉仕部

八幡「うっす」

雪乃「!!!」

結衣「え!?」

八幡「なんだよ、来たらまずかったか?そんなら帰るけど。」

雪乃「いえ、大丈夫よ。問題ないわ、むしろ助かるくらいよ。」

結衣「そうだし!もう来ないかと思ってたし!驚いただけだし!」

八幡「いやな、よくよく考えたらお前ら二人がなにか解決策を出したためしないじゃん?だから俺超必要かなと思ってな。」

雪ノ下の毒舌が久しぶりにうなるな

雪乃「・・・たしかに、その通りだわ。」

は?

八幡「おいおい、今のツッコミどころだぞ?関西人ならハリセンが出てくるレベルの」

雪乃「そもそも関西人では無いのだけれど・・・これは事実を重く受け止めた結果よ。他意はないわ。」

結衣「そうだし!ちゃんとあたしたちで考えた結果だし!」

素直過ぎてこええよ

八幡「・・・まあ、そういう考えもあるだろうよ。」

雪乃「姉さんのことは気にしてないわ、あなたの選んだ女性だもの。」

結衣「あたしはまだ諦めないけどね。」

雪乃「もちろん私もなのだけれど。」

陽乃さーん!こいつら心配ないよー!てか陽乃さんが言ってた浮気の心配が増えましたよー!

八幡「・・・今のお前らなら奉仕部もなんとかなりそうだな!俺やっぱ部活辞めるわ」ソソクサ

雪乃結衣「待ちなさい(待つし!)」ガシッ

またこの流れかよぉ!

雪乃「男の二言を私は認めないわ」

結衣「辞めさせないし!」

泥沼になる予感しかしねえよ・・・






<<前のレス[*]次のレス[#]>>
189Res/92.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice