39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/24(日) 22:01:17.45 ID:7/RaiVxRo
300が異常なのはそうだがそれに迫る真も大概である
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 22:30:23.72 ID:gMSvSyVQ0
【後日、事務所】
P「ただいま戻りました」
貴音「おや、プロデューサー。おかえりなさいませ」
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 22:31:43.56 ID:gMSvSyVQ0
P「どうやら譲る気はないと見える」
貴音「当たり前です。何を今更」
P「塩分過多だと言ってもか?」
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 22:32:20.44 ID:gMSvSyVQ0
貴音「もしもの話ですが」
P「何だ?」
貴音「週に5つにする代わり、プロデューサーが昼食を作ってくださるというのなら交渉の余地があります」
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 22:32:49.84 ID:gMSvSyVQ0
【また後日、事務所】
P「あれ?ボールペンどこにやったっけ?」
P「ここだっけ?いや違う……ここか?違うな……」
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 22:33:30.58 ID:gMSvSyVQ0
P「ど、どうして駄目なんだ?」
やよい「無くしただけならまだどこかにある筈です!なのに新しいのを使うなんて……」
P「とはいえ、見つからないし……どうせ俺の金だからいい――」
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 22:34:15.10 ID:gMSvSyVQ0
【違う日、事務所】
P「雪歩ー、お茶を淹れて――って、居ないのか……」
P「仕方ない、自分で淹れるか」
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 22:34:56.80 ID:gMSvSyVQ0
P「でもほら、皆は雪歩のお茶が好きだろ?だから大丈夫だって」
雪歩「……本当ですか?」
P「ああ。もしも俺が淹れてみろ。即刻捨てるに決まってる」
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 22:35:26.49 ID:gMSvSyVQ0
小鳥『誰も居ないんですかー?』
雪歩「うぅ……ぐすっ……」
P(何とか雪歩を泣き止ませないと……)
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 23:15:56.06 ID:gMSvSyVQ0
【翌日、事務所】
P「……おはようございます」
小鳥「話しかけないで貰えますか?」
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