45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 22:34:15.10 ID:gMSvSyVQ0
【違う日、事務所】
P「雪歩ー、お茶を淹れて――って、居ないのか……」
P「仕方ない、自分で淹れるか」
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 22:34:56.80 ID:gMSvSyVQ0
P「でもほら、皆は雪歩のお茶が好きだろ?だから大丈夫だって」
雪歩「……本当ですか?」
P「ああ。もしも俺が淹れてみろ。即刻捨てるに決まってる」
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 22:35:26.49 ID:gMSvSyVQ0
小鳥『誰も居ないんですかー?』
雪歩「うぅ……ぐすっ……」
P(何とか雪歩を泣き止ませないと……)
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 23:15:56.06 ID:gMSvSyVQ0
【翌日、事務所】
P「……おはようございます」
小鳥「話しかけないで貰えますか?」
49:名無しNIPPER[sage]
2013/11/24(日) 23:15:58.37 ID:fopKwLiAO
なぜか知らんがバネPで脳内再生
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 23:16:51.95 ID:gMSvSyVQ0
小鳥「プロデューサーさんが一番よく分かってるんじゃないですか?」
P「つまり……物で示せと?」
小鳥「はい♪」
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 23:17:40.74 ID:gMSvSyVQ0
小鳥「ですから、3回は奢るんですって。分かりましたか?」
P「しかし、それだと一万じゃとても……」
小鳥「ストレスが溜まってるなら、私が聞いてあげますから」
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 23:18:42.94 ID:gMSvSyVQ0
【またある日、事務所】
伊織「はぁ……アンタって本当に子供よね」
P「いきなり失礼な奴だな」
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 23:19:17.10 ID:gMSvSyVQ0
P「お待たせ」
伊織「……何それ?」
P「みかんだが?」
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/24(日) 23:19:57.37 ID:gMSvSyVQ0
P「まずは二つに――切るッ!」
ザクッ!
P「そして絞る!」
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