283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/03(火) 06:36:39.74 ID:AkPo8qAso
乙ぬるぽ
284: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/03(火) 22:45:13.23 ID:9CmxfvD0o
まるで見直した効果がなくてしにたい
次から本文
285: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/03(火) 22:45:41.79 ID:9CmxfvD0o
――――――
???『……お久しぶり。また会ったわね』
???『それにしても…まずいことになってるみたいね』
286: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/03(火) 22:46:11.63 ID:9CmxfvD0o
ピピピピピピピピ
ほむら「う…ん、朝……」
ほむら「……何か夢を見ていたような……?」
287: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/03(火) 22:46:44.79 ID:9CmxfvD0o
――数日後 マミの家――
ほむら「……それで、さやかから連絡は?」
まどか「……今日も何もないんだ…ごめんね、ほむらちゃん」
288: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/03(火) 22:47:54.10 ID:9CmxfvD0o
ほむら「……帰り、いつも通り様子を見に行ってあげて」
ほむら「それと、もし余裕があれば…念の為ソウルジェムの様子も見てきてほしい」
まどか「うん…わかった」
289: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/03(火) 22:49:23.83 ID:9CmxfvD0o
>>288訂正
ほむら「……帰り、いつも通り様子を見に行ってあげて」
ほむら「それと、もし余裕があれば…念の為ソウルジェムの様子も見てきてほしい」
290: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/03(火) 22:49:50.97 ID:9CmxfvD0o
ほむら「あまり気が進まないけど…あの2人がどうなったのか、聞いた方がいいんじゃないかしら」
まどか「それはそうなんだと思うけど……」
マミ「えぇ…仮にあの2人が本当に付き合うことになっていたら、どう説明したらいいか……」
291: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/03(火) 22:50:33.76 ID:9CmxfvD0o
ほむら「ま、まどか?急に何を言って……」
マミ「あらあら、鹿目さんは暁美さんが好きなのね」
まどか「え?……あ、いや、そういうわけじゃ……!」
292: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/03(火) 22:50:59.67 ID:9CmxfvD0o
まどか「……それじゃ、わたしはそろそろ帰りますね」
ほむら「さやかのこと…頼むわね」
まどか「うん、わかってる。……じゃあ、おじゃましました」
293: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/03(火) 22:52:36.20 ID:9CmxfvD0o
ほむら「……別に、ただの仲の良い友達だと思うけど」
マミ「そう…じゃあ、鹿目さんに本当に告白されたら、どうする?」
ほむら「何を…大体、私もまどかも女同士よ?いくら何でもそんなこと……」
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