344: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2013/12/04(水) 23:25:47.71 ID:j4O9XPKWo
杏子「……さやか、準備できたか?」
さやか「な、何とか」
結局、さやかはオフィーリアの背中にしがみつく形で同乗した
無理にさやかが倒す必要もないのだろうが…それがさやかのけじめのつけ方なのだろう
もしものときの為にいつでも時間を止められるように盾に手をかけ、成り行きを見守る
杏子「そんじゃ、行くぞ!」
オフィーリア「……!」
さやか「うおあっ!?」
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