41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/29(金) 23:40:19.55 ID:qcXvydkCo
乙ろん
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/30(土) 03:29:53.96 ID:5ZNzGcxCO
乙
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/03(火) 14:31:10.07 ID:JV3BabK70
目がさめる。
頭はさえないまま洗面所へ行き、トイレを済ませ手を洗い顔を洗いうがいをして朝ごはんを取る。
毎日やっている事で自然に体が覚えて動くようになった。
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 14:35:39.79 ID:JV3BabK70
学校━━
学校の席に着くと周りの人たちが一つの話で盛り上がっていた。
その話がどんなのかよく覚えていない…聞き取れなかったのかもしれない。
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 14:42:32.63 ID:JV3BabK70
先生「はいはーい、今日はお前らの楽しみを用意したぞ」
この先生は学校でも有数の嫌われ者。
人柄も授業もそこらの教師よりははるかに面白く人気。
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 14:48:36.90 ID:JV3BabK70
十分たち、教師が再び手を叩く。
数秒のラグがあったが皆ほぼ一斉に手を置いた。
教師は答えの書かれた紙をみながら黒板へと問題、その下に答えを書いていく。
この抜き打ちテストはすぐにその場で採点(自分で)をするのだ。
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 14:51:22.99 ID:JV3BabK70
ブーブーブー
ズボンの右ポケットに入れていた携帯のバイブが鳴り
特に慌てるわけでもなく普通に取り出し画面を見る。
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/03(火) 15:07:19.70 ID:JV3BabK70
男「ん……あれ?」
男「ここは」
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/03(火) 15:13:42.97 ID:JV3BabK70
階段を下りると友の姿があり声を掛けようとして手を挙げた瞬間。
奴の身体は友の後ろにあった。
俺はとっさに叫んだ。友達の名を。
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/09(月) 23:53:57.85 ID:fSsBAogL0
まだかな
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/15(日) 03:52:57.32 ID:yI7j1RuZ0
はよ
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