過去ログ - 八幡「そして冬休みになった……」 雪乃「……」
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232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/04(水) 19:39:01.09 ID:1e/Ph2WR0
おつ


233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/04(水) 19:58:42.51 ID:ks5hWpU6o
八幡の貞操が危ない


234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/04(水) 20:48:03.01 ID:zbiMqY21o
なし崩し的にですね分かります


235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/04(水) 22:54:10.35 ID:mIjEW5oqo
次の投稿までパンツ脱いだまま正座して待ってる


236: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/04(水) 22:59:27.08 ID:+FdOd6KXo
レスどもどもです
再投下します


237: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/04(水) 23:00:08.15 ID:+FdOd6KXo


「さて、いよいよ核心部分だな」

 雪ノ下は言葉で返さず首肯する。
以下略



238: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/04(水) 23:01:18.59 ID:+FdOd6KXo
早速しくった…… orz

>>237修正版


以下略



239: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/04(水) 23:03:10.68 ID:+FdOd6KXo


「決して褒められる方法ではないが、俺は秘策を思いついた。ツイッターで偽の応援アカウントを立ち上げて
あいつの推薦人を400人ほど集めた。そうなれば、さすがに一色も断りにくくなる。そして、俺の狙い通りに
あいつはやる気になった」
以下略



240: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/04(水) 23:03:57.38 ID:+FdOd6KXo


「俺はお前の事、いや、雪ノ下雪乃の事を全く理解していなかった……」

「……」
以下略



241: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/04(水) 23:07:48.94 ID:+FdOd6KXo


「なぁ、雪ノ下……」

 俺の口がだんだんと重くなってきた。
以下略



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