過去ログ - 八幡「そして冬休みになった……」 雪乃「……」
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564: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/22(日) 22:32:21.02 ID:FashDNf8o
出張、忘年会、外出と数日フラフラしてました
では、投下開始します


565: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/22(日) 22:33:45.35 ID:FashDNf8o


   ×   ×   × 


以下略



566: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/22(日) 22:35:30.71 ID:FashDNf8o


 当然の流れだ。
 でも、明日からまたどうやって接したらいいんだ?

以下略



567: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/22(日) 22:36:38.83 ID:FashDNf8o


「比企谷くん、お待たせ」

 雪ノ下から紅茶を受け取ると食後の一服となった。
以下略



568: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/22(日) 22:37:47.61 ID:FashDNf8o


 高層マンションのエントランスを出ると暖かな日差しが迎えてくれて、心地が良い。

 しかし、アスファルトの上のシャーベットはさらにだらしなく溶けて全体が薄茶色に染まっていた。
以下略



569: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/22(日) 22:39:24.22 ID:FashDNf8o


 左に曲がると駅に向かう道が続くがそちらには向かわず、右の方向へと体の向きを変えた。


以下略



570: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/22(日) 22:40:19.02 ID:FashDNf8o


「だって……、一緒にいるところ……、誰に見られるかわからないわ……」

 俯き加減に消え入りそうな声で続けた。
以下略



571: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/22(日) 22:41:58.71 ID:FashDNf8o


   ×   ×   ×


以下略



572: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/22(日) 22:42:36.50 ID:FashDNf8o


 両替機で千円札を崩して戻ってくると雪ノ下は勝ち誇った顔をして取ったばかりのパンさんを
見せつける。

以下略



573: ◆GULJi96aoSzS[sage saga]
2013/12/22(日) 22:44:35.70 ID:FashDNf8o


   ×   ×   ×


以下略



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