過去ログ - アリアドス「なあ、バンギ」バンギラス「どうしました、アドスさん?」
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14:アングリルの濃霧 ◆aZl0U4cvneiQ[saga]
2013/11/30(土) 01:25:43.21 ID:VQaHbTzI0
バンギラス「特に17番水道でとれるサバは別格ですね。ポギーでもいいっちゃいいんですが、サバが釣れたらもう何も言うことありません」

アリアドス「17番か...けっこう遠いな。まあ別に特別忙しいわけでもないしちょっくら足伸ばすか」

バンギラス「いいんですか!? よっしゃ、絶対サバ釣ったるぜ!」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/30(土) 01:33:07.44 ID:TWQtdIfX0
ヨーギラスは土や岩を一山分平らげてるようなんだがそれはどうなんですかね?


16:アングリルの濃霧 ◆aZl0U4cvneiQ[saga]
2013/11/30(土) 01:34:19.87 ID:VQaHbTzI0
バンギラス「そうだ、レディさんも一緒にいかがですか?」

レディアン「え、遠慮しとこうかな...」

バンギラス「あっ、もしかして魚介類嫌いですか? 美味しいし体にいいんですよー、好き嫌いはいけませんよ」
以下略



17:アングリルの濃霧 ◆aZl0U4cvneiQ[saga sage]
2013/11/30(土) 01:37:28.27 ID:VQaHbTzI0
>>15
さすがに再現できるものとできないものがありますね...。
山がいくらあっても足りない(確信)


18:アングリルの濃霧 ◆aZl0U4cvneiQ[saga]
2013/11/30(土) 01:41:53.73 ID:VQaHbTzI0
バンギラス「さてはレディさん...怖いんですねww」

レディアン「うん、とっても」

バンギラス「素直でよろしい。イジろうとしたこっちが恥ずかしくなった」


19:アングリルの濃霧 ◆aZl0U4cvneiQ[saga]
2013/11/30(土) 02:00:42.37 ID:VQaHbTzI0
レディアン「だだだだって捕まったら8000mの深海に引きずりこまれて殺されちゃうかもしれないんですよ!?」

バンギラス「確かに俺も水タイプのポケモンが決して得意なわけじゃないんですが、彼らに限ってはさほど攻撃力は無いと聞いていますよ」

バンギラス「それに俺はパワーには自信があります。こちらの攻撃で彼らの弱点を突くこともできるので仮に戦闘になったとしてもみすみす負けることはないかと」
以下略



20:アングリルの濃霧 ◆aZl0U4cvneiQ[saga]
2013/11/30(土) 02:07:57.92 ID:VQaHbTzI0
バンギラス「それに、いざとなったらアドスさんがついてますから!」

レディアン「ああ...そうね」

レディアン(本当に私達が彼が思っているくらい強いポケモンであれたなら、どんなに良かったでしょう)


21:アングリルの濃霧 ◆aZl0U4cvneiQ[saga]
2013/11/30(土) 02:24:28.88 ID:VQaHbTzI0
アリアドス「あったぞーバンギー」ゴソゴソ

バンギラス「おっ! じゃあ行きますか! レディさんの分まで上手い魚たくさんとってきますからねー! 夕食のお腹はあけといてくださいよー!」フルフル

アリアドス「おーう、行ってくんぞー」
以下略



22:アングリルの濃霧 ◆aZl0U4cvneiQ[saga]
2013/11/30(土) 11:19:33.93 ID:VQaHbTzI0
バンギラス「いやー楽しみっす! やっべもうお腹鳴ってますよ俺」ギュルル

↑2.0m/202.0kg/Lv.63
しっぺがえし/かみくだく/じしん/ストーンエッジ

以下略



23:アングリルの濃霧 ◆aZl0U4cvneiQ[saga]
2013/11/30(土) 11:26:38.58 ID:VQaHbTzI0
バンギラス「だてに200kgやってませんからねー俺」ドシドシ

アリアドス「俺なんて身長お前の半分なのに体重1/5無いんだぜ。グラドル目指せるだろこれもう」テクテク

レディアン(ストーンエッジ...バンギくんってその気になれば私殺せるんだな...)ガクブル


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