過去ログ - P「どうも。元スパイの赤羽根です」
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8: ◆DMVtSSFzcg[saga]
2013/11/30(土) 00:21:16.34 ID:wEM0X0ok0
※ここから視点はPに変わります、すみません。
9: ◆DMVtSSFzcg[saga]
2013/11/30(土) 00:21:56.03 ID:wEM0X0ok0
小鳥「えっ?でもそんな連絡h」
高木「いや〜待っていたよ!さあ、中に入りたまえ」
小鳥「社長!そういう大事なことは連絡してください!」
10: ◆DMVtSSFzcg[saga]
2013/11/30(土) 00:23:50.83 ID:wEM0X0ok0
レッスンスタジオ 13:19
律子「お疲れ様です社長。えっと、そちらの方は?」
高木「すぐにでも分かるよ。なに、大丈夫だ」
11: ◆DMVtSSFzcg[saga]
2013/11/30(土) 00:24:30.69 ID:wEM0X0ok0
事務所 18:53
高木「さてみんなにニュースがある」
社長は全員を集めて話す。
12: ◆DMVtSSFzcg[saga]
2013/11/30(土) 00:25:16.32 ID:wEM0X0ok0
P「秋月さん、音無さん。なるべく無駄遣いはしませんから心配はいりません」
P「ひとつお願いがあります」
律子「なんですか?あとよそよそしいので律子でお願いします」
P「それが原因でリストラされたんで遠慮します。それより彼女たちのプロフィールや活動記録なんかを用意できるだけください」
13: ◆DMVtSSFzcg[saga]
2013/11/30(土) 00:25:49.77 ID:wEM0X0ok0
翌週 事務所 7:30
小鳥「おはようございます。って誰もいないいのよね」
14: ◆DMVtSSFzcg[saga]
2013/11/30(土) 00:26:21.36 ID:wEM0X0ok0
事務員のいうとおり、8時に天海はきた。
会議室で1時間話をすることにした。
春香「よろしくお願いしますね、プロデューサーさん!」
15: ◆DMVtSSFzcg[saga]
2013/11/30(土) 00:27:02.28 ID:wEM0X0ok0
P「早速だが、なぜアイドルを目指す?」
千早「私は世界的な歌手を目指しています。アイドルはその手段だと思っています」
淡々と如月は言う。割り切るにはそれ相応の自信があるということか。
16: ◆DMVtSSFzcg[saga]
2013/11/30(土) 00:27:47.78 ID:wEM0X0ok0
やよい「よろしくお願いしまーす!高槻やよい14才です!」
資料によれば笑顔が印象的、確かに明るい。
P「早速だが、なぜアイドルを目指す?」
17: ◆DMVtSSFzcg[saga]
2013/11/30(土) 00:29:31.86 ID:wEM0X0ok0
俺が怒られかけたがしかたがない。
萩原にはよりいっそう慎重に接さなければならないようだ。
あとスコップがどうとか騒いでたがなんの話だ?
昼食をまたもやたるき亭ですませ、菊地を呼んだ。
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