過去ログ - モバP「クールな2人の宇宙紀行」
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6: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/11/30(土) 18:10:00.71 ID:wh2F03XE0
のあ「それがアイドルということ。あなたも分かっているのでしょう?」
7: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/11/30(土) 18:10:33.75 ID:wh2F03XE0
晴「それで、オレは可愛いアイドルを目指してるってわけじゃねーんだ。だから、Pのやり方にはあんまし納得いってねーっつーか……」
8: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/11/30(土) 18:11:13.36 ID:wh2F03XE0
のあ「……晴」
9: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/11/30(土) 18:12:19.96 ID:wh2F03XE0
のあ「……晴、あなたは年齢にそぐわない技量を持っているわ。今回のLIVEも、それが感じられた」
晴「そ、そうか? それは嬉しいけど……」
10: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/11/30(土) 18:13:05.36 ID:wh2F03XE0
のあ「……晴?」
晴「……いや、あのさ、気のせいかも知れないんだけどさ」
11: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/11/30(土) 18:13:41.35 ID:wh2F03XE0
のあ「……」
晴「……」
12: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/11/30(土) 18:15:05.65 ID:wh2F03XE0
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13: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/11/30(土) 18:15:57.24 ID:wh2F03XE0
P「そう、バニーはるちん。あの恥じらいがどうとか言うことで、今回もそれに似た運びにしたわけだ」
14: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/11/30(土) 18:17:10.11 ID:wh2F03XE0
のあ「私はただ、晴のポテンシャルについて話しただけよ。どう感じ取ったかは、晴にしか分からないわ」
P「なるほど。……でも、のあさんのおかげで、晴も楽になれたと思います。ありがとうございます、のあさん」
15: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/11/30(土) 18:18:06.72 ID:wh2F03XE0
のあ「貴方の働きは、私達に直結するわ。けれども、貴方自身が保てなければ、私達もアイドルとして形を保てない」
のあ「ダメにならない程度ということは、ダメになる寸前と同義。近い将来にダメになっては、全く意味がないわ」
16: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/11/30(土) 18:18:53.25 ID:wh2F03XE0
晴(と、いうかさ……)
のあ「……P。LIVEの後、貴方自身に予定はあるのかしら?」
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