76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/02(月) 22:54:37.06 ID:GsNnYoHao
適当に弱らせたものを彼女の行動範囲に放り投げて、トドメを刺させて、の繰り返しだ。
そんなもので疲れられたら、困ってしまうのだけど。
自分の力量だと思ってしまうから、性質が悪い。
『ふうん。ちったあ上達したんかね』
『私たちも、気を抜いていられないわね』
言って、二人は振り向き様に攻撃を振るう。
新しく湧いた魔獣が、それぞれ一体ずつ消し飛んだ。
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