128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/14(土) 23:41:05.14 ID:l1fxKN+u0
秋せつら「秋家の女にしか伝えられないとする伝家の宝刀、殺取!」シュッ
真打「うっ、どこに妖糸を仕込んで・・・」グッ
秋せつら「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲を準備する前からだ。俺は何事も事前に準備しておくんでね」
秋せつら「それと、これも使った」
真打「それは、ピッカピカのどろだんご・・・?」
秋せつら「これはただの泥だんごじゃない。俺たちがゴジラになった時に使われたピッカピカのどろだんごと似たような形をしているが、これは妖糸のテカりを消す、いわば艶消しだ」
秋せつら「これを塗ったくって、妖糸は完全なステルス性を発揮する。お前たちがなかなか妖糸に気づかれなかったのも、こいつのお陰だ」
真打「くっ、こんなもので・・・!」
秋せつら「悪いな、俺は慈悲深くはない。さらば」ブシュ
真打「ギャアアアァァァァァ──
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