129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/14(土) 23:56:26.93 ID:l1fxKN+u0
三年後、北京の天安門前
剣士「あれから三年、か。あの戦いが懐かしいぜ」
秋せつら「それもそうだな。結局、共産党の連中は全滅して政権が倒れたんだったな。民主化した今、もう俺たちの国に攻め込むこともなかろう」
剣士「民族問題はまだ残ってるらしいけど、な」
秋せつら「民族問題といえば、あの時に殺された民間人の身元がわかったぞ」
剣士「本当か?」
秋せつら「ああ。親族は悲しんでいたぞ」
剣士「悲惨な話だよな。娘がマフィアの手にかかって死んだってんだからよ・・・」
秋せつら「それを見たからこそ、俺たちはこの子を育てないといけない。だろ?」
剣士「それもそっか」
秋せつらの腕の中で、一人の赤ん坊がいた。彼女は安心しきったように、ぐっすりと眠っていた。
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