過去ログ - P「貴音は笑った。完璧なまでに」
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25:濃茶[saga]
2013/12/06(金) 17:08:16.49 ID:k7lZRgcj0
P「……」
P(結局昨晩は殆ど眠れなかった。話を聞いている間は追いついていなかった理解が、布団に入ってからようやく追いついてきて、改めて事の重大さを把握した)
P(貴音が二人、否、二重人格か。今日俺が事務所で会う貴音は、一体どちらの貴音なんだろうか)ガチャ
P「おはようございます」
小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」
真美「おはよ→兄ちゃん!」
P「あれ、真美だけか?」
真美「さっきまではるるんとまこちんも居たんだけどね→。はるるんが定期落としちゃったらしくて駅まで戻っていったよ」
P「で真も付いていったと」
真美「そそ。で、真美は兄ちゃんが来た時にこれを伝える係だから事務所でサボもとい待機してたのだ→」
P「そうか、待機してたんだな、おもっくそ3DS開きながら」
真美「時間は有限なんだよ兄ちゃん、無駄にしたらいけないんだよ」キリッ
P「お前なぁ……」ガチャッ
貴音「おはようございます」
真美「あ、お姫ちんおっは→」
P「た、貴音。おはよう」
貴音「……はい、おはようございます、あなた様」
真美「うあ→、そろそろ厳選も飽きてきたよ→」ポイッ
P「ゲーム機投げんな」
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