35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/09(月) 00:42:02.15 ID:qpi3MJmrO
次の日、とあるオーディション番組の仕事があった
P「良しっ!お前達なら大丈夫だ!!行ってこい!!」
美貴響「「はい!!」」
『プロジェクトフェアリー』
俺と黒井社長で作ったユニットだ
勿論、俺と黒井社長以外この事を知る人間は居ない
『プロジェクトフェアリー』の原案を黒井社長が
フェアリーのメンバーを俺が担当した
P「…我ながら、良いメンバーだな」
思わず自画自賛してしまうほど、フェアリーの出来は良かった
P「これは楽勝だな…」
黒井「甘いぞ貴様…」
P「?!おっ…お疲れさまです」
黒井「ウィッ…」
いきなり声をかけられ思わず動揺してしまった
P「こほん…えー、黒井社長、俺の考えが甘いというのはどういう事ですか?」
黒井「見れば分かる…精々悪あがきするがいい…アデュー!!」
P「どういう事だ?」
眠い…明日4時起きだから寝る
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