過去ログ - 紅渡「僕がクイーンだ!」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/07(土) 01:51:56.81 ID:E+O5QvTW0
なんていうかうろ覚えで書いてて申し訳ない。
上記のやり取りはあれです。
ソウルで読み解いていただきたい。

あとこれ以降書いたところで本編と差が出ないのでさくっとカット。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/07(土) 01:52:55.62 ID:E+O5QvTW0
――紅家

キバット「どうした渡、浮かない顔だな」

渡「うん……いろんなことがどうにか丸く収まって、嬉しいんだけど……」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/07(土) 01:53:38.46 ID:E+O5QvTW0
太牙「何の話だ、渡」

渡「兄さん……えっと、兄さんには話しても分かってもらえない、っていうか」

太牙「そんなこと話してみないと分からないじゃないか。
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/07(土) 01:54:33.25 ID:E+O5QvTW0
渡「……やっぱり分かってくれないじゃないか。
  もういいよ、僕にはキバットとタツロットがいるから」

太牙「しかし、こんなにかわいい妹が男のはずないだろう」

以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/07(土) 01:55:11.43 ID:E+O5QvTW0
キバット「何ブツブツ言ってるんだ?」

渡「何でもないよ」

――髪ももう少し伸ばすとかわいいと思います!
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/07(土) 01:56:03.83 ID:E+O5QvTW0
太牙「そんなに悩んでいることがあるなら相談してくれ。
   お前と血を分けた唯一の兄弟として、力になりたいんだ」

渡「大丈夫だよ、兄さん。少し眠ってくるね」

以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/07(土) 01:56:51.12 ID:E+O5QvTW0
――翌日、カフェ・マルダムール

キバット「ということでぇ!キバっていくぜ!」

タツロット「渡さんのデート大作戦です!」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/07(土) 01:57:34.18 ID:E+O5QvTW0
マスター「そう?二人がそういうなら今日くらいは貸してあげてもいいけど」

ブルマン「わふ!」

恵「それで、太牙君?デートのお相手はどうやって決めるのかしら」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/07(土) 01:58:09.62 ID:E+O5QvTW0
恵「それじゃあいつまでたっても決まらないじゃない!
  あなたのよく知ってる人間なんて、嶋さんくらいでしょ?」

太牙「それは……そうですが」

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/07(土) 01:58:45.37 ID:E+O5QvTW0
――店の前

渡(……入りづらい)

渡(けどそっか……兄さんもキバットもタツロットも、それにお店の皆まで……
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/07(土) 02:00:12.88 ID:E+O5QvTW0
――遊園地

健吾「で、俺とデートか」

渡「すいません、こんなこと頼んじゃって……
以下略



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