102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/10(火) 07:00:21.27 ID:yavKrS1z0
さやかの色恋の話は……ポルナレフがいるから……大丈夫だ……多分
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/10(火) 17:03:40.02 ID:NB1psZ/1o
『ポフナレフ』は二人いた
104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/10(火) 17:34:38.10 ID:4pD1EvqBo
ふむ
続けたまえ
105: ◆Xedogpla26[saga]
2013/12/10(火) 17:46:01.90 ID:IKqz1ILvo
ごめんなさい、自分のミスです。
亀の細胞を植え付けた、いわゆるスタンドのクローンだから行き来が出来るという自己解釈を削ったせいです。
>>50の辺りから削った部分
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/10(火) 17:48:06.73 ID:IKqz1ILvo
見滝原繁華街 カフェ
マミ「でね、戦闘における個人のモチベーションってのはとても大事だと思うのよ」
さやか「うーん、そうですかね」
107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/10(火) 17:50:05.36 ID:IKqz1ILvo
さやか「マミさんとミスタさんって仲いいよねぇ」
ポルナレフ「二人とも銃使いだ、気が合うのだろうな」
まどか「うん、マミさん食べられそうになった後元気無かったから、よかったぁ」
108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/10(火) 17:52:01.65 ID:IKqz1ILvo
さやか「大丈夫!まどかには傷一つ付けさせやしないから、さやかちゃんに任せといて!」
ミスタ「おめーはまず自分が怪我しないようにしねーと駄目だろ」
マミ「そうよ、この中で一番危なっかしいのは美樹さんなんだから」
109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/10(火) 17:54:01.75 ID:IKqz1ILvo
マミ「……ここは二手に分かれましょう。私が魔女を、美樹さんが使い魔を」
マミ「念のためにミスタ、サポートに来てくれる?」
ミスタ「……」チラ
110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/10(火) 17:56:04.95 ID:IKqz1ILvo
杏子「ちょっとちょっとー、何やってんのさあんた達」
杏子「見てわかんないの?あれ魔女じゃなくて使い魔だよ?グリーフシードを持ってるわけ無いじゃん」
さやか「だって、あれ放っておいたら誰かが殺されるのよ!?」
111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/10(火) 17:58:38.27 ID:IKqz1ILvo
さやか「あんた……!」
杏子「はっ!マミの弟子と聞いて来てみれば、やっぱりあいつと同じ甘ちゃんだったみたいだね」
杏子「一般人まで引き連れてヒーローごっこかよ。人の為に願い事使ったバカの考えはわかんねーわ」
112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/10(火) 18:00:04.74 ID:IKqz1ILvo
杏子「そもそも口の利き方がなってないよね!先輩に向かってさぁ!」
さやか「黙れぇっ!」
ガキィンッ!
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