6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/15(日) 09:23:44.40 ID:eO+7MGDp0
そう決めたの光は
敵へジャンプし突込む
そしてアサシンブレードに暗殺した
------------------
兵士A「おい! あいつはまたいるそ!!!」
兵士B「駄目だ! 止め出来ません!!!」
兵士A「なんどいう化け物だ......」
(パン!)
兵士B「くはッ!!」
兵士A「B!!!」
兵士C「この野郎!!!」
兵士D「馬鹿にしやかって!!」
その時,光は城に突入した
兵士Cと兵士Dは同時に光へ突撃した
しかし光は腰の周りに銃二つを取り出す
CとDの頭へ零距離に打てした
「安らかに眠れお」
兵士A「うううわわわううううわわうう」
光「降伏しよう,残るのはお前だけだ」
光「それでも戦うする気?」
兵士A「降伏します」
Aは自分持っていたのライフルを地上に置いた
光「いい子だ,その後終わりの時」
光「僕の部下になれませんか?」
兵士A「はい?」
光「君は確か母と一緒に夕暮れし,たっだ一人の息子じゃないか?」
光「ここに死んだら,母は悲しいじゃないか?」
光「共に戦お? それとも名前隠れて,元の母と一緒に夕暮れの生活戻るか?」
兵士A「なんでそこまて......」
光「だか......君は名前隠れだけたとしたら,テンプル騎士に暗殺されるかもしれない......やはり共に戦うにほうかいい」
兵士A「......分かりました」
Aは元から
金のためにテンプル騎士団に入りました
二年の中にどんなん戦場でもその一員として戦うした
しかし,すごく後悔した
自分殺すの人の中
子供もいた
あの子の母の目の前て
あの子を殺すした
あの子の母の顔の変化
今まて悪夢みたいに毎日毎日をみた
本当に,そのままていいのか?
光「一緒に,自由のために戦お?」
手を伸ばせした
自分の手を待っていた
235Res/358.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。