7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/15(日) 10:03:54.35 ID:eO+7MGDp0
握手を待っていた
兵士A「本当にいいのか?」
光「うん!」
兵士A「分かった! 逆にお願いします! どうか俺を......」
兵士A「アサシンとして受け入りしてくれ!」
光「ああ!」
光「戦争終わるまて,ここに待て」
兵士A「はッ!」
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指揮官「HQ!HQ!!」
指揮官「応答してくれ!」
指揮官「HQ!!!」
光「どん叫けでもHQは応答はしないそ」
指揮官「お前!? なんでここに......」
光「君を殺すためにだ」
指揮官「衛兵! 衛兵!!! この野郎ともめ!」
光「残念だか,あいつら全員僕の手にようで殺すした」
指揮官「なん......だと......」
光「残念なから,殺すさせてもらう」
指揮官「そうさせるたまるか!!!」
剣を取り出す
現代なのに
剣を取り出すの戦いは
ちょっとおかしいけと
白兵戦としてこれはどんな時代でも簡単の物さ
光「マイだな,やはり何も話掛けないに暗殺するのほうかいいな」
言うと
カタナを抜けた
光「......」
指揮官「......」
......
光「何をしようよお前!」
指揮官「そう言うなら行くせ!!」
指揮官「うおおおおおおあああああああああああああああああああ」
(キャン!)
指揮官「えっ?」
光「まずは剣......」
指揮官の剣は
光のカタナに綺麗に......折れた
光「右手! 左手! 右足!左足!」
問答無用に
足と手を斬りし
光「腹部!!」
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