過去ログ - シアン「異世界喫茶」ジーニー「シアンマゼンダ!」【安価】2スレ目
1- 20
192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/10(火) 13:26:07.04 ID:snBBKxzs0
2
1”超・特異級”サイキッカー
とある研究者の筋によると、全ての特殊能力・概念のカケラが混在しているらしいという。その話のせいで、全ての地域の研究機関から狙われているらしい
2女
3決めてない
以下略



193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2013/12/10(火) 13:26:30.31 ID:mRXpB7Ai0
1
タブー


194: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/10(火) 13:33:10.54 ID:YRyiPJ3H0
それでは、

ヤンヤ

フレイヤ
以下略



195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/10(火) 13:39:01.54 ID:CFuVgvJDO
種族:マモン
性別:女
名前:マモン・グリード]V世
仕事:スカウトマン兼人材派遣
メモ:強欲を司るという性質から、才能を見出だす才能に目覚めた。
以下略



196: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/10(火) 13:40:58.74 ID:YRyiPJ3H0
ある日。


シアン「あれ? 珍しいですね。ヤンヤさん一人で来るなんて」

以下略



197: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/10(火) 13:46:33.60 ID:YRyiPJ3H0
回想 とある雨の日。


ヤンヤ「………」

以下略



198: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/10(火) 13:53:05.09 ID:YRyiPJ3H0
フレイヤ「なんという傷……」グイ



――フレイヤ様の白く、細く、美しい手は炎人の熱によって焦げていきます。私は元々潔癖症の気があったためか、その光景がすごく不愉快でおぞましく思いました。
以下略



199: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/10(火) 13:59:19.35 ID:YRyiPJ3H0
ヤンヤ「なぜ、そんなに火傷を負ってまで彼を?」

フレイヤ「ああ、これ?」シュゥゥゥ…

ヤンヤ「えっ!?」
以下略



200: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/10(火) 14:02:21.50 ID:YRyiPJ3H0
シアン「それで、答えは見つかったんですか?」

ヤンヤ「………」フルフル

シアン「僕は、フレイヤ様の意見が少しわかります」
以下略



201: ◆5Im8qznxyw[saga]
2013/12/10(火) 14:03:04.39 ID:YRyiPJ3H0
いったんここまで! ヤンヤとフレイヤ様はつなげてお届けします!

おそらく、18時頃に続きがいけるかと! では!


202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/10(火) 14:09:00.61 ID:snBBKxzs0
旦乙!


933Res/401.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice