135: ◆sHQ8Cu7iCY[saga]
2013/12/21(土) 01:23:46.01 ID:eOBjYyh2o
みほは指示を出す
青い燐光が、ペンタの姿をはっきりと心に映し出す
みほ「華さん、前方、ペンタを照準!」
華「この一撃は、みんなの想いを込めた一撃……」
みほ「……撃て!」
士魂号Lから放たれた砲弾、いや光弾は青い軌跡を描き、ペンタに吸い込まれてい行く
狙い違わず命中、ペンタは消滅した
みほは消滅しつつあるペンタから流れ込む大量の憎しみの声の中に、ありがとう、という小さな声を確かに聞いた
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