過去ログ - [ケモナーと人外娘好きは]男「安価で妖怪たちのいる日常」[集合]
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39: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:42:55.58 ID:zCbuxXs50
女「ヤハハー、ばれちゃったのですヨ」

ショタ「ごめんね、ごめんね男」テヘ

友「ずるいぞ男!そんな可愛い狐ちゃんと同棲なんて!!」グッ


約一人すごいおかしいが、俺のお友達軍団じゃねーかああぁぁああぁぁぁああ


男「いちばん見られたくない奴らに見られた」orz

友「っていうかどういうことなんだよ。その喋る猫とか九尾の狐とか」


めんどくせえ


男「かくかくしかじかで」

猫又「これこれうまうまで」

白狐「いあいあくとぅるふで」

男「それはまずいぞ白狐!」


………カット!


友「つまりお前は陰陽師で神や妖怪はこの世にたくさんいてそれらを認知できるのは霊感を持っている人だけというわけか」

男「そういうこと」


じゃあこいつら霊感あったのか?


白狐「私が妖気を少し流し込んだ。霊感はそれによって誘発されたものだろう。」

男「なるほど!って何やってんだよ。」

猫又「そのほうが話が早いじゃろう?それにの、大きな妖気を内包しておる狐は霊感がなくても見えておるのじゃ。なら全て見せた方がかえってすっきりする」

友「たしかにそのかわい狐ちゃんは見えていたな」

女「あたしは最初からその他にも喋る白蛇や尻尾が二本の猫ちゃんも見えているのですヨ?」

白狐「ふむ、君は元々霊感が会ったようだからな。昔から見えていたのではないかな?」

女「言われてみれば見えていたけど完璧にスルーしてたのですヨ。ヤハハ」

ショタ「わー、すごーい」キラキラ

男「それより帰ろうぜ…」ゲンナリ


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