過去ログ - これは、幻想に打ちのめされた男の話
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134: ◆3vJ/24qVzU[saga]
2014/01/11(土) 12:22:48.94 ID:SeQRNv+uo
「……あんた今までよくもそんなの野放しにしてきたわね……」





「強いのよ、彼。しかも能力のせいでこちらに決定機は生まれず、仕留められない」

「……一体どんな能力なのよ」

「何処にでも現れる程度の能力。つまるところ瞬間移動」

「……」



 幻想郷最強妖怪の一角である八雲紫が、強い、倒せないと述べる──その意味を
博麗霊夢はすぐに飲み込んだ。


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