過去ログ - 吟遊詩人A『魔王の声を手に入れたseiで人と話せない』星妖精「代わりに話しましょう」
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シャルロッ亭きゅっぷい
◆tHMiOqNMgmiR
[saga sage]
2013/12/14(土) 17:39:19.70 ID:3IoCy8J60
※
短編
ほのぼの
スレ名 ×sei→○せい
3
:
シャルロッ亭きゅっぷい
◆tHMiOqNMgmiR
[saga]
2013/12/14(土) 17:44:09.78 ID:3IoCy8J60
旅人A 「し、詩人の服から」
以下略
4
:
シャルロッ亭きゅっぷい
◆tHMiOqNMgmiR
[saga]
2013/12/14(土) 17:48:48.87 ID:3IoCy8J60
火妖精 「ああ、ご心配ありがとう、旅の人間たち」
火妖精 「でも私達は……」
以下略
5
:
シャルロッ亭きゅっぷい
◆tHMiOqNMgmiR
[saga]
2013/12/14(土) 17:56:02.09 ID:3IoCy8J60
火妖精 「……あら、逃げちゃいました」
以下略
6
:
シャルロッ亭きゅっぷい
◆tHMiOqNMgmiR
[saga]
2013/12/14(土) 18:00:47.03 ID:3IoCy8J60
水妖精 「けっ、人間どもからどう思われようが知ったことかよ」
以下略
7
:
シャルロッ亭きゅっぷい
◆tHMiOqNMgmiR
[saga]
2013/12/14(土) 18:07:25.71 ID:3IoCy8J60
山
以下略
8
:
シャルロッ亭きゅっぷい
◆tHMiOqNMgmiR
[saga]
2013/12/14(土) 18:14:29.36 ID:3IoCy8J60
水妖精 「けっ、けっ、人間なんかにベッタリつきやがって」
水妖精 「これだから、歌の妖精は気持ち悪いんだ。何が詩人の恋人、だよ。胸焼けがしちまいそうだぜ」
以下略
9
:
シャルロッ亭きゅっぷい
◆tHMiOqNMgmiR
[saga]
2013/12/14(土) 18:22:58.04 ID:3IoCy8J60
吟遊詩人A 「…………」
以下略
10
:
シャルロッ亭きゅっぷい
◆tHMiOqNMgmiR
[saga]
2013/12/14(土) 18:31:57.28 ID:3IoCy8J60
水妖精 「あーあー、こんな奴についてこなけりゃ良かったぜ」
以下略
11
:
シャルロッ亭きゅっぷい
◆tHMiOqNMgmiR
[saga]
2013/12/14(土) 18:42:56.78 ID:3IoCy8J60
星妖精 「そんなに言うなら、また瓶詰めにして森の泉の底に沈めてあげましょうか?」
以下略
12
:
シャルロッ亭きゅっぷい
◆tHMiOqNMgmiR
[saga]
2013/12/14(土) 18:50:31.22 ID:3IoCy8J60
星妖精 「まあいいわ。瓶詰めにされるなんて、妖精にとっては死ぬより嫌なことだもの」
星妖精 「同じ妖精として、助けるのは当たり前のことだわ」
以下略
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