26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/15(日) 02:04:00.13 ID:HJFvpnSw0
思い当たることと言えば、彼女の、pさんへの想い。
スカウトされたばかりの頃の彼女は、pさんにもツンとしていたそうだが、今の彼女にはそんな素振りは微塵もない。
むしろ、pさんに対して好意すら抱いているように見える。
自分をこの世界に導いてくれた恩人。
ならば、慕うのは当然とも言える。
けれども、彼女のpさんとの接し方は、とてもそうは見えなくて。
いつからだろうか。
彼女は…pさんに、恋をしている。
そう思えたのだ。
今回のことも、恐らくは行き場の無くなったpさんへの想いから及んでしまったことなのだろう、と思う。
そう考えるとアタシは、彼女に嫉妬し、同情すると共に…共感し、羨ましくなった。
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