過去ログ - 凛「あんたが私のサーヴァント?」ジャイロ「おう、よろしくな嬢ちゃん」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/05(水) 09:04:51.03 ID:PM0bJPGno
こまけぇこたぁいいんだよ
そんなことより続き書いて、どうぞ
221
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2014/02/05(水) 23:14:17.61 ID:gZ4zpjzS0
私の頭は瞬時に状況を把握する。間桐慎二のサーヴァントが仕掛けてきた、理解できる。でも納得できない。
だってありえない、恐竜?そんなの、英霊が、人の手が、届くような神秘じゃない――――!!
凛「あ、―――あ」
以下略
222
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2014/02/05(水) 23:36:03.47 ID:gZ4zpjzS0
凛「クッ!」
恐怖を生存本能で押しのけ、ソレの牙から、爪から逃れようと足掻く
でもソレは、私が一秒愚かだった分だけ確実に獲物を捕食する!
以下略
223
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2014/02/06(木) 00:08:46.24 ID:bQ6Bwtet0
何故、と思う暇もなく状況はどんどん悪化していく
「キャァアアアア!!!!」
凛「!!」
以下略
224
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2014/02/06(木) 01:03:02.44 ID:bQ6Bwtet0
教室の後方のドアをぶち倒し跳び入ってきた恐竜が、ただ呆然としていた生徒達に襲い掛かった
凛「っ」
神秘の秘匿、その言葉が頭をよぎるが―――
以下略
225
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2014/02/06(木) 02:17:35.07 ID:bQ6Bwtet0
ジャイロ「やっぱてめー頭脳がマヌケだろ、さっきぶっ飛ばされたのをもう忘れたのか」
衛宮「な、何すんだ!早く助けないと!!」
走る体勢のまま固まった士郎がそう声を張り上げる
以下略
226
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2014/02/06(木) 02:18:14.62 ID:bQ6Bwtet0
今日はここまで
227
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/06(木) 03:48:00.47 ID:sGTOcxc40
乙
228
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/06(木) 07:27:09.46 ID:hpbe5TSgo
乙
229
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/06(木) 13:55:32.06 ID:ZQuSCkdz0
乙
恐竜って型月的に考えたらどんだけヤバイ神秘なんだろ?
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