過去ログ - 凛「あんたが私のサーヴァント?」ジャイロ「おう、よろしくな嬢ちゃん」
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76
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/12/19(木) 01:26:48.00 ID:kjZN+2NSo
ブラフォードでも良い訳だ
77
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2013/12/19(木) 01:44:54.70 ID:Wrvz4s5G0
―遠坂邸―
凛「ジャイロ、もう一回学校に行くわよ」
学校から帰ってきて夕食を食べた後、わたしはそう言った
以下略
78
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2013/12/19(木) 02:08:41.72 ID:Wrvz4s5G0
―穂群原学園・校庭―
凛「・・・特に何もなかったわね」
学校に到着して、あらかた見て周ったがこれといった魔術の痕跡は残っていなかった
以下略
79
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2013/12/19(木) 02:31:43.62 ID:Wrvz4s5G0
凛「!」
弛みかけてた空気が一気に冷めていく
いつのまにか前方には男が一人立っていた
以下略
80
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2013/12/19(木) 02:57:56.13 ID:Wrvz4s5G0
ジャイロ「オラァッ!!」
槍を構え突進してくるランサーに向かってジャイロは鉄球を投擲する
ランサー「ハァッ!」
以下略
81
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2013/12/19(木) 03:00:03.23 ID:Wrvz4s5G0
ちょっと風呂入ってくる
82
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/12/19(木) 03:02:52.69 ID:NTJ62Or10
いてらー
83
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2013/12/19(木) 04:26:04.73 ID:Wrvz4s5G0
いつの間にか戻ってきた一投目の鉄球をまた投擲し、ランサーの動きを封じる
ランサーもそれを見事に弾くがその後の鉄球の動きを予測できずジャイロに近づけない
凛「凄い・・・」
以下略
84
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2013/12/19(木) 04:40:08.75 ID:Wrvz4s5G0
パキッ
ランサー「!」
ジャイロ「!」
以下略
85
:
◆t1yiTgs.pg2A
[saga]
2013/12/19(木) 04:51:26.71 ID:Wrvz4s5G0
━━━━━ 廊下に一人の男子生徒が横たわっていた
凛「・・・追って、ジャイロ。ランサーはマスターの所に戻るはず」
凛「せめて相手の顔ぐらい把握しないと、割りが合わない」
以下略
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