117: ◆49.TJH/nk6[saga]
2013/12/21(土) 20:04:07.09 ID:5RoL3jYFo
P「それじゃ、P男は明日事務所に持って行くから、千早も水槽ばっかり眺めてないでちゃ
んと休むんだぞ」
千早「はい」
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/21(土) 20:04:27.19 ID:NkX3jHCF0
こいつらが可愛すぎて死ねる
119: ◆49.TJH/nk6[saga]
2013/12/21(土) 20:06:06.89 ID:5RoL3jYFo
〜翌日、765事務所〜
バタンッ
千早「ハアハアッ! お、遅れてごめんなさい! おはようございます!」
120: ◆49.TJH/nk6[saga]
2013/12/21(土) 20:08:06.64 ID:5RoL3jYFo
ヒラヒラ…
全員「お〜……」
千早「み、みんな、おはよう」
121: ◆49.TJH/nk6[saga]
2013/12/21(土) 20:10:08.73 ID:5RoL3jYFo
貴音「如月千早」
千早「は、はい」
貴音「わたくしは以前から危惧していました……まるで貴女が割れそうな風船の様だと」
122: ◆49.TJH/nk6[saga]
2013/12/21(土) 20:12:15.32 ID:5RoL3jYFo
美希「あふぅ……貴音はあいかわらず言いにくいことをズバッと言うの」
亜美「お姫ちん、意外と情熱的だからねー」
真美「あ! 亜美、見て! P男がフンしたYO!」
123: ◆49.TJH/nk6[saga]
2013/12/21(土) 20:14:07.37 ID:5RoL3jYFo
やよい「うっうー! それじゃ、みんなで順番にエサをやる当番表を決めたらどうでしょ
う?」
伊織「ニシシッ! まあ仕方ないわね、協力してやるわよ。
それにしてもP男なんてダサい名前ね……もっとゴージャスな名前にしなさいよ」
124: ◆49.TJH/nk6[saga]
2013/12/21(土) 20:16:07.37 ID:5RoL3jYFo
あずさ「千早ちゃん? この子は何か芸とかできないのかしら?」
千早「え? 芸ですか?」
春香「あずささん、そんな、犬じゃないんですから……」
125: ◆49.TJH/nk6[saga]
2013/12/21(土) 20:18:07.80 ID:5RoL3jYFo
フワアアッ
全員「お〜……!」
あずさ「あらあら〜、ヒレが広がってるわ〜」
126: ◆49.TJH/nk6[saga]
2013/12/21(土) 20:20:07.80 ID:5RoL3jYFo
亜美「それにしても、兄(C)が千早お姉ちゃんに熱帯魚の事を教えていたとは、隅に置け
ませんなー」
真美「熱帯魚をダシにすれば、兄(C)と付き合えるかもしれませんなー」
266Res/119.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。