過去ログ - 【安価とコンマでつくる】幻想的な物語　第２巻
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175: ◆wtTTF0Z0sg[saga]
2013/12/20(金) 11:51:38.61 ID:Q58kCttw0
やれるときに、ゆっくりと進めていきましょう。

始めます。

176: ◆wtTTF0Z0sg[saga]
2013/12/20(金) 12:24:22.45 ID:Q58kCttw0
輝夜「永琳―、お客さんよー。治験を受けに来た怖い外来人がきてるわ。」

貴女「おちょくってんですか。」

輝夜「そんなことないわ、事実を言っているだけよ。」
以下略


177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/20(金) 12:40:27.35 ID:CPjWKineo

そい

178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/20(金) 12:47:22.00 ID:B/Yc+vGoO
寝なくて良くなる
副作用がまだ不明

179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/20(金) 12:54:51.39 ID:bgXZe+a4O
鈴仙逃げて超逃げて

安価は能力を強化する薬

180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/20(金) 13:04:08.66 ID:BnS3hylH0
えい

181: ◆wtTTF0Z0sg[saga]
2013/12/20(金) 14:12:44.64 ID:Q58kCttw0
鈴仙→貴女：５　　【知己】　「悪い人ってわけじゃないのかな？」
貴女→鈴仙：１０　【好感】　「いいねえ〜、私を見る目が気に入った。」

永琳→貴女：９　【好意的】　「輝夜が気に入るのもわかるわ。」
貴女→永琳：６　【興味】　　「なかなかできるやつね。殺してみたいなあ。」
以下略


182:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/20(金) 14:16:56.91 ID:BnS3hylH0
１

183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/20(金) 14:24:32.58 ID:B/Yc+vGoO
両方
むりなら2

184: ◆wtTTF0Z0sg[saga]
2013/12/20(金) 14:37:57.87 ID:Q58kCttw0
貴女「じゃあ、能力を強化する薬で。」

永琳「まあ、それが無難でしょうね。はい。
　　　おいしくはないから、一気に飲んじゃってね。」

以下略


185: ◆wtTTF0Z0sg[saga]
2013/12/20(金) 15:06:51.82 ID:Q58kCttw0
永琳「特に体への異常は見られないわね。
　　　それじゃあ、効果を確認しましょうか。ちょっと重いけど、これ持ってみて。」

貴女「…たしかにちょっと力が上がってます。」

以下略


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