過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/12/31(火) 02:19:20.82 ID:FpJuWtcG0
八幡「臨時プロデュースを頼むって事は、城ヶ崎にもプロデューサーはついてないんですよね? けど、それでもCD化に選ばれたって事は一人でも充分活動出来ていたって事じゃないですか。一体何が問題なんです?」
ちひろ「ええっとですね、確かにCDデビューが決まるまでは問題無くアイドル活動出来ていたんですよ」
凛「決まる“まで”は?」
ちひろさんのその言い方は、まるでCDデビューが決まったからこそ問題があるように聞こえた。
いや、むしろそういう意味だったのだろう。
ちひろ「実はですね、美嘉ちゃんはーー」
「話があるって言われたから来たけど、ここでよかったんだよね?」
ちひろさんが続きを話すその前に、聞き慣れない声に遮られる。
顔を向けてみれば、件の少女。
城ヶ崎美嘉が、そこにいた。
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