過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
1- 20
254: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:30:27.03 ID:FpJuWtcG0






城ヶ崎「……ありがと。でも、ゴメンね」






声は、小さくか細かった。



城ヶ崎はその場を後にし、残ったのは、立ちすくむ凛と、ちひろさん。

そして、コタツに入ったままの俺だった。



ちひろ「……比企谷くん。せめて立ちましょうよ」



いや、完全にタイミングを見失って……はい。すいません。
というか、「え?」って言ってから一言も喋ってない俺だった。


り、凛の視線が冷たいよぅ……








<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/353.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice