過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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353: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:52:56.54 ID:oUHpv0JI0


小町「あっ! 小町、良い事思いついちゃった☆」

八幡「……」
以下略



354: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:54:22.93 ID:oUHpv0JI0


いや絶対にこんな時の為になったわけではない。
それだけは断言出来る!

以下略



355: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:55:07.16 ID:oUHpv0JI0


八幡「あーもう……わぁったよ。それに関してはこっちで何とかならんか掛け合ってみる」

莉嘉・小町「「やったーーっ!!」」
以下略



356: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:56:12.89 ID:oUHpv0JI0





以下略



357: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:57:43.27 ID:oUHpv0JI0


今会議室の中には、俺と凛、その他にCDデビューするアイドルが二人いた。


以下略



358: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 00:59:54.47 ID:oUHpv0JI0


八幡「……なぁ凛、なんで俺こんな見られてんだ?」ヒソヒソ

凛「そりゃ、アイドルじゃない人がいるからじゃない?」ヒソヒソ
以下略



359: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 01:01:09.56 ID:oUHpv0JI0



と、そこで扉が開く。

以下略



360: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 01:03:18.26 ID:oUHpv0JI0



美嘉「……社長って、まだきt」

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361: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 01:04:16.32 ID:oUHpv0JI0


右腕を本田に、左腕を島村にガッチリとホールドされ、身動きが取れない美嘉。
ここまでくれば、後はこっちのもんだ。

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362: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 01:05:31.17 ID:oUHpv0JI0


呼び止められたので振り返ると、そこには困惑した表情の二人。まぁそりゃそうだわな。
そういや、前川って猫キャラだったんだっけか。雪ノ下に見せたら喜ぶのか怒るのか気になる所である。

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363: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/16(木) 01:06:34.21 ID:oUHpv0JI0


楓「すいません、遅くなってしまいました……あれ、比企谷くん?」

八幡「楓さん、あと頼みます」
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