過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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602: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 00:54:22.06 ID:hczjy/wm0





以下略



603: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 00:55:18.32 ID:hczjy/wm0


ようやく落ち着いたのか、彼はまるで距離を取るかのように視線だけをこちらへと移してきます。
そんなに警戒されるとは、少しだけ寂しくなりますね。うふふ……

以下略



604: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 00:56:25.67 ID:hczjy/wm0



そして、また更に動揺の色を濃くする比企谷さん。

以下略



605: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:01:03.22 ID:hczjy/wm0


まゆの宣言に、呆然とする比企谷さん。
さっきまでの動揺は消え、その代わりにポカンと口を開けています。

以下略



606: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:02:21.91 ID:hczjy/wm0



八幡「つーかお前モテそうなのに、それなのに恋愛事が苦手なのか」

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607: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:03:23.69 ID:hczjy/wm0


おっと、ちょっと暴走してしまいましたねぇ。
この季節はどうもこうなりがちです。別に雪が降っても特別な気分になんてなりません。むしろイライラします。

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608: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:04:16.92 ID:hczjy/wm0





以下略



609: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:05:22.67 ID:hczjy/wm0


奉仕部。

確かにその件についても聞いていましたね。
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610: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:06:14.53 ID:hczjy/wm0


まぁ、その件については不問をしておいてあげましょう。本当に義理の可能性もありますしね。
しかし同士がこんな体たらくでは不安ですねぇ。

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611: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:07:11.43 ID:hczjy/wm0


いえいえそんな。
別にアンチ恋愛脳の仲間が、バレンタインなんてものにうつつを抜かしていなくて良かったなんて、そんな風にはちっとも感じていませんよ?

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612: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:08:04.68 ID:hczjy/wm0


まゆ「ちなみに、一体どのような内容のケンカを?」

八幡「明日チョコ作るって言うから、彼氏でも出来たのか? ってからかった」
以下略



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