過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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607: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:03:23.69 ID:hczjy/wm0


おっと、ちょっと暴走してしまいましたねぇ。
この季節はどうもこうなりがちです。別に雪が降っても特別な気分になんてなりません。むしろイライラします。

以下略



608: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:04:16.92 ID:hczjy/wm0





以下略



609: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:05:22.67 ID:hczjy/wm0


奉仕部。

確かにその件についても聞いていましたね。
以下略



610: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:06:14.53 ID:hczjy/wm0


まぁ、その件については不問をしておいてあげましょう。本当に義理の可能性もありますしね。
しかし同士がこんな体たらくでは不安ですねぇ。

以下略



611: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:07:11.43 ID:hczjy/wm0


いえいえそんな。
別にアンチ恋愛脳の仲間が、バレンタインなんてものにうつつを抜かしていなくて良かったなんて、そんな風にはちっとも感じていませんよ?

以下略



612: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:08:04.68 ID:hczjy/wm0


まゆ「ちなみに、一体どのような内容のケンカを?」

八幡「明日チョコ作るって言うから、彼氏でも出来たのか? ってからかった」
以下略



613: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:08:56.87 ID:hczjy/wm0


八幡「難儀な話さ」

まゆ「え?」
以下略



614: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:10:01.48 ID:hczjy/wm0


けれどあなた達は、まゆが思うに……


以下略



615: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:10:44.60 ID:hczjy/wm0


怯えるように少し距離を取る比企谷さん。
嫌ですねぇ、ちょっとしたジョークなのに♪

以下略



616: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:11:28.35 ID:hczjy/wm0


百聞は一見にしかず。
実際に会って、話をしてみたかったわけです。比企谷さんと。

以下略



617: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:12:25.55 ID:hczjy/wm0


まゆがそう言うと、少しだけ慌てた風に席から立ち上がる比企谷さん。
身支度を整え、喫茶店へと向かおうとします。

以下略



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