過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
1- 20
613: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:08:56.87 ID:hczjy/wm0


八幡「難儀な話さ」

まゆ「え?」
以下略



614: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:10:01.48 ID:hczjy/wm0


けれどあなた達は、まゆが思うに……


以下略



615: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:10:44.60 ID:hczjy/wm0


怯えるように少し距離を取る比企谷さん。
嫌ですねぇ、ちょっとしたジョークなのに♪

以下略



616: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:11:28.35 ID:hczjy/wm0


百聞は一見にしかず。
実際に会って、話をしてみたかったわけです。比企谷さんと。

以下略



617: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:12:25.55 ID:hczjy/wm0


まゆがそう言うと、少しだけ慌てた風に席から立ち上がる比企谷さん。
身支度を整え、喫茶店へと向かおうとします。

以下略



618: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:13:39.72 ID:hczjy/wm0


見た目が奇麗で、形が整っている蝶々結び。
それでも、少し引っ張っただけで解けてしまう。

以下略



619: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:15:01.68 ID:hczjy/wm0





以下略



620: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:16:42.45 ID:hczjy/wm0


まゆは立ち上がり、真っ直ぐにその人へと視線を向けて、口を開きます。


以下略



621: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/02/15(土) 01:18:40.20 ID:hczjy/wm0
今回はここまで! 書き終わって気付いた。バレンタイン関係無ぇ!

まゆは本編にも登場させてあげたかったんですけどねー。
出したら一生終わらないような気がしたので、ごめんなさい!!


622:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/15(土) 01:19:13.95 ID:vO8t72U70
乙です
やっぱりほかキャラからの視点もいいですね


1002Res/353.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice