過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/04/07(月) 01:38:14.75 ID:7s224Otu0
凛「……ただ、テレビ見て歌いたいって思っただけだよ…?」
八幡「きっかけなんて皆そんなもんだ。お前は、そっから一歩踏み出したんだろ」
凛「…………全然ファンの為とか考えてないし、自分の事で精一杯なんだよ……?」
八幡「応援するかどうかはファンが決める事だ。お前が真剣にアイドルやってりゃ、結果もファンもついてくる」
凛「………………私に、出来るの、かな………?」
あーもう!
どんだけ不安なんだよこのお姫様は!?
俺は面倒になり、凛の手を引いて立ち上がる。
だがちょっと頑張り過ぎた。女の子の手を握るとか俺にはハードルが高過ぎる。
速攻で手を離し、腕を組む。顔が熱い。
八幡「……結構前にやってた、まだ有名じゃない時の765プロのドキュメンタリー番組見た事あるか?」
凛「へ?」
俺の唐突の質問に、上ずったような声を出す凛。
凛「……あの、あなたにとってのアイドルとは? って質問していくやつ?」
八幡「それだ。…………お前なら、なんて答える?」
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